コルセミド処理における濃度ならびに処理時間と染色体凝縮度との関連性について

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: コルセミド処理における濃度ならびに処理時間と染色体凝縮度との関連性について
• 著者・編者: 吉田, 光明; 穐山, 美穂; 中田, 章史; 高島, 良生; 高田, 実佐紀; 吉田 光明; 穐山 美穂; 中田 章史; 高島 良生; 川崎 実佐紀
• 著者標目: 吉田, 光明; 穐山, 美穂; 中田, 章史; 高島, 良生; 高田, 実佐紀; 吉田 光明; 穐山 美穂; 中田 章史; 高島 良生; 川崎 実佐紀
• 出版年月日等: 2007-11-17
• 出版年（W3CDTF）: 2007-11-17
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第50回日本放射線影響学会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 緊急被ばく事故等における被ばく者の線量推定法として末梢血リンパ球における染色体異常とくに二動原体染色体の出現頻度を用いた方法が一般的に用いられている。染色体標本はG0期にあるリンパ球を分裂促進剤であるフィトヘマグルチニンで刺激し，細胞周期を開始させた後，染色体が認識される分裂中期で細胞周期を停止させ...