文書・図像類

Mutational studies of a p280-like Zn finger domain revealed functional importance of conserved amino acid residues for its ubiquitin ligase activity.

文書・図像類を表すアイコン

Mutational studies of a p280-like Zn finger domain revealed functional importance of conserved amino acid residues for its ubiquitin ligase activity.

資料種別
文書・図像類
著者
南雲, 利之ほか
出版者
-
出版年
2008-12-12
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

第31回日本分子生物学会年会 第81回日本生化学会 合同大会

資料詳細

要約等:

ヒトp280蛋白質は進化的に保存されたZnフィンガードメインとSWI/SNFタイプのヘリカーゼドメインを持っており、クロマチン構造を介して遺伝子発現を制御すると考えられるが、その生化学的な機能は不明である。我々は今までに(1)p280のZnフィンガードメインがRINGフィンガーやPHDフィンガーと弱...

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
文書・図像類
著者・編者
南雲, 利之
瀧, 景子
その他
瀧 景子
出版年月日等
2008-12-12
出版年(W3CDTF)
2008-12-12
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
第31回日本分子生物学会年会 第81回日本生化学会 合同大会
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)