タウ封入体を標的としたタウオパチー診断薬の開発

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: タウ封入体を標的としたタウオパチー診断薬の開発
• 著者・編者: 丸山, 将浩; 前田, 純; 季, 斌; 張, 明栄; 岡内, 隆; 小野, 麻衣子; 服部, 聡子; 福村, 利光; 樋口, 真人; 須原, 哲也; 丸山 将浩; 前田 純; 季 斌; 張 明栄; 岡内 隆; 小野 麻衣子; 服部 聡子; 福村 利光; 樋口 真人; 須原 哲也
• 著者標目: 丸山, 将浩; 前田, 純; 季, 斌; 張, 明栄; 岡内, 隆; 小野, 麻衣子; 服部, 聡子; 福村, 利光; 樋口, 真人; 須原, 哲也; 丸山 将浩; 前田 純; 季 斌; 張 明栄; 岡内 隆; 小野 麻衣子; 服部 聡子; 福村 利光; 樋口 真人; 須原 哲也
• 出版年月日等: 2009-11-22
• 出版年（W3CDTF）: 2009-11-22
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第28回日本認知症学会学術集会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 目的：変性型認知症であるアルツハイマー病やピック病の病理はタウ封入体(TI)の蓄積で特徴付けられている。TIの形成は神経細胞死と強い相関を有することより、生体で可視化できればタウオパチーの神経変性メカニズムを解明する手がかりが得られる。本研究では各種タウオパチーやモデルマウスのTIに選択的に結合する...