中皮腫モデルマウスの重粒子線治療効果のPETイメージングによる検討

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 中皮腫モデルマウスの重粒子線治療効果のPETイメージングによる検討
• 著者・編者: 須尭, 綾; 辻, 厚至; 須藤, 仁美; 吉田, 千里; 曽川, 千鶴; 宮原, 信幸; 小泉, 満; 佐賀, 恒夫; 須尭 綾; 辻 厚至; 須藤 仁美; 吉田 千里; 曽川 千鶴; 宮原 信幸; 小泉 満; 佐賀 恒夫
• 著者標目: 須尭, 綾; 辻, 厚至; 須藤, 仁美; 吉田, 千里; 曽川, 千鶴; 宮原, 信幸; 小泉, 満; 佐賀, 恒夫; 須尭 綾; 辻 厚至; 須藤 仁美; 吉田 千里; 曽川 千鶴; 宮原 信幸; 小泉 満; 佐賀 恒夫
• 出版年月日等: 2010-10-22
• 出版年（W3CDTF）: 2010-10-22
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本放射線影響学会第53 回大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 中皮腫は、主にアスベストばく露に起因し中皮から発生する予後不良な腫瘍である。中皮腫の治療は、手術、抗がん剤、放射線治療を組み合わせて行われているが、放射線治療の効果は低い。重粒子線は、Ｘ線に比べ生物効果比が高い上に、腫瘍に線量を集中できるため、中皮腫治療への応用が期待される。そこで、中皮腫モデルマウ...