臨床検査データの管理およびコード化に関する提言

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 臨床検査データの管理およびコード化に関する提言
• 著者・編者: 真鍋, 史朗; 清水, 一範; その他; 清水 一範
• 著者標目: 真鍋, 史朗; 清水, 一範; その他; 清水 一範
• 出版年月日等: 2011-06-18
• 出版年（W3CDTF）: 2011-06-18
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第15回日本医療情報学会春季学術大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 臨床検査の標準化には、３つのポイントがある。それは、標準物質の整備、測定方法の平均化および検査情報の標準化である。 その中で、検査情報の標準化において、厚生労働省はJLAC10を臨床検査項目コードとして認定した。しかし、JLAC10には、次のようないくつかの問題点がある。（１）コード体系が複雑である...