肺門付近の肺癌に対し肺機能の可及的温存も考慮して炭素線治療を行った症例の検討

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 肺門付近の肺癌に対し肺機能の可及的温存も考慮して炭素線治療を行った症例の検討
• 著者・編者: 山本, 直敬; 馬場, 雅行; 中嶋, 美緒; 宮本, 忠昭; 鎌田, 正; 辻井, 博彦; 山本 直敬; 馬場 雅行; 中嶋 美緒; 宮本 忠昭; 鎌田 正; 辻井 博彦
• 著者標目: 山本, 直敬; 馬場, 雅行; 中嶋, 美緒; 宮本, 忠昭; 鎌田, 正; 辻井, 博彦; 山本 直敬; 馬場 雅行; 中嶋 美緒; 宮本 忠昭; 鎌田 正; 辻井 博彦
• 出版年月日等: 2011-11-04
• 出版年（W3CDTF）: 2011-11-04
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第52回 日本肺癌学会総会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 【はじめに】 すでにわれわれは末梢型?期肺癌の炭素線治療で治療前後の肺機能を比較し、肺活量 と1秒量の低下がそれぞれ10%以下であり、肺の障害が軽度な安全な治療であることを報告している。しかし肺門付近の肺癌に対する炭素線治療で区域気管支の入口部より中枢側が照射野に含まれる場合、癌の浸潤がない中枢気道...