放射線誘発胸腺前リンパ腫マーカーとしてのLy-6C表面抗原の検討

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 放射線誘発胸腺前リンパ腫マーカーとしてのLy-6C表面抗原の検討
• 著者・編者: 石井, 洋子; 中島, 徹夫; 根井, 充; 石井 洋子; 中島 徹夫; 根井 充
• 著者標目: 石井, 洋子; 中島, 徹夫; 根井, 充; 石井 洋子; 中島 徹夫; 根井 充
• 出版年月日等: 2011-11-19
• 出版年（W3CDTF）: 2011-11-19
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本放射線影響学会第５４回大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: ［目的］マウスの全身照射による胸腺リンパ腫の発生の初期過程を解析し、胸腺が照射後、atrophy等の微小環境変化を起こし、その作用によりDNA二重鎖切断の誘発、異数体出現、バイスタンダー効果、およびクローン性等を示し、これらの異常により照射後およそ6から10週間後に前リンパ腫が形成されると考えられる...