DNA二本鎖切断部位においてCtIP はend resection 始動後に興味深い挙動を示す

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: DNA二本鎖切断部位においてCtIP はend resection 始動後に興味深い挙動を示す
• 著者・編者: 藤澤, 寛; 藤森, 亮; 岡安, 隆一; 上坂, 充; 矢島, 浩彦; 藤澤 寛; 藤森 亮; 岡安 隆一; 上坂 充; 矢島 浩彦
• 著者標目: 藤澤, 寛; 藤森, 亮; 岡安, 隆一; 上坂, 充; 矢島, 浩彦; 藤澤 寛; 藤森 亮; 岡安 隆一; 上坂 充; 矢島 浩彦
• 出版年月日等: 2014-11-26
• 出版年（W3CDTF）: 2014-11-26
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第37回 日本分子生物学会年会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 相同組換え (HR)はDNA二本鎖切断 (DSB) に対する主要な修復経路の一つである。HRの初期過程はDNA末端の5’ 鎖側を削り込む反応であり、DNA end resectionと呼ばれる。露出した一本鎖DNA領域が姉妹染色分体に侵入し、組換えに進行する。resection はCtIPとともに作...