マウスの乳腺がん細胞に対するポルフィリン化合物の超音波増感活性と作用機序の解析

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: マウスの乳腺がん細胞に対するポルフィリン化合物の超音波増感活性と作用機序の解析
• 著者・編者: 島村, 義樹; 玉谷, 大; 水木, 佑輔; 國安, 翔太; 遠藤, 良夫; 大久保, 敬; 中西, 郁夫; 久保, 健太郎; 口池, 大輔; 乾, 利夫; 宇都, 義浩; 大久保 敬; 中西 郁夫
• 著者標目: 島村, 義樹; 玉谷, 大; 水木, 佑輔; 國安, 翔太; 遠藤, 良夫; 大久保, 敬; 中西, 郁夫; 久保, 健太郎; 口池, 大輔; 乾, 利夫; 宇都, 義浩; 大久保 敬; 中西 郁夫
• 出版年月日等: 2015-03-27
• 出版年（W3CDTF）: 2015-03-27
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本薬学会第135年会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 【目的】ポルフィリン化合物は励起光によって細胞障害性の高い一重項酸素を発生するため光線力学療法(PDT)の増感剤として用いられている。一方、超音波力学療法(SDT)の増感剤としての有効性も報告されているが詳細な作用機序は不明である。そこで本研究では、ポルフィリンおよびクロリン誘導体の超音波増感活性と...