マウス胎児における速中性子線により誘発される脳神経細胞アポトーシスの経時的変化

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: マウス胎児における速中性子線により誘発される脳神経細胞アポトーシスの経時的変化
• 著者・編者: 石田, 有香; 大町, 康; 東海林, 裕; 平岡, 武; 濱野, 毅; 伏木, 信次; 荻生, 俊昭; 石田 有香; 大町 康; 東海林 裕; 平岡 武; 濱野 毅; 伏木 信次; 荻生 俊昭
• 著者標目: 石田, 有香; 大町, 康; 東海林, 裕; 平岡, 武; 濱野, 毅; 伏木, 信次; 荻生, 俊昭; 石田 有香; 大町 康; 東海林 裕; 平岡 武; 濱野 毅; 伏木 信次; 荻生 俊昭
• 出版年月日等: 2004-11-27
• 出版年（W3CDTF）: 2004-11-27
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本放射線影響学会第47回大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: ヒトにおいて、発生過程での被ばくによる神経細胞の増殖や移動の障害が小頭症や精神遅滞を引き起こすと考えられている。マウスではγ線の胎生期照射により大脳皮質の細胞数の減少や神経細胞の移動障害などの影響が生じることが報告されている。しかし、 生体影響が大きいとされる中性子線については、胎児、特に脳神経細胞...