文書・図像類

重粒子線によるDNA損傷形態に関する研究

文書・図像類を表すアイコン

重粒子線によるDNA損傷形態に関する研究

資料種別
文書・図像類
著者
赤松, 憲ほか
出版者
-
出版年
2017-04-18
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

H28年度HIMAC共同利用研究成果発表会

資料詳細

要約等:

Clustered damage site, that is a DNA region with multiple lesions within a few helical turns, is believed to hardly be repaired. However, chemical and...

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
文書・図像類
著者・編者
赤松, 憲
鹿園, 直哉
藤本, 浩文
平山, 亮一
小池, 学
赤松 憲
鹿園 直哉
藤本 浩文
平山 亮一
小池 学
出版年月日等
2017-04-18
出版年(W3CDTF)
2017-04-18
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
H28年度HIMAC共同利用研究成果発表会
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)