原型炉第一壁の熱負荷低減に向けた形状設計研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 原型炉第一壁の熱負荷低減に向けた形状設計研究
• 著者・編者: 三善, 悠矢; 朝倉, 伸幸; 日渡, 良爾; 染谷, 洋二; 坂本, 宜照; 飛田, 健次; 三善 悠矢; 朝倉 伸幸; 日渡 良爾; 染谷 洋二; 坂本 宜照; 飛田 健次
• 著者標目: 三善, 悠矢; 朝倉, 伸幸; 日渡, 良爾; 染谷, 洋二; 坂本, 宜照; 飛田, 健次; 三善 悠矢; 朝倉 伸幸; 日渡 良爾; 染谷 洋二; 坂本 宜照; 飛田 健次
• 出版年月日等: 2018-12-06
• 出版年（W3CDTF）: 2018-12-06
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第35回プラズマ・核融合学会年会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: トカマク型核融合炉において、周辺プラズマの一部は磁力線に沿って第一壁に当たり、高熱負荷の要因となる。ここで熱負荷の値はプラズマの平衡形状、及び壁の幾何形状に大きく依存する。例えばブランケット筐体の角部分においては、狭い範囲に熱が集中し、数十MW/m2の熱負荷が生じることが懸念される。そのため筐体表面...