文書・図像類

CPA法によるレーザー電子加速研究の進展と展望

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CPA法によるレーザー電子加速研究の進展と展望

資料種別
文書・図像類
著者
神門, 正城ほか
出版者
-
出版年
2019-03-16
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

第71回日本物理学会年次大会

資料詳細

要約等:

2018年度ノーベル物理学賞の業績の一つに挙げられたストリックランド氏とムルー氏のチャープパルス増幅法(CPA法)がある。本シンポジウムではCPA法により切り拓かれた科学分野をレビューされるが、本講演ではレーザー電子加速法の歴史から現状を紹介し、今後の展開を述べる。レーザー電子加速では8GeV, 5...

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書誌情報

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資料種別
文書・図像類
著者・編者
神門, 正城
Kando, Masaki
出版年月日等
2019-03-16
出版年(W3CDTF)
2019-03-16
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
第71回日本物理学会年次大会
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)