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文書・図像類

重粒子線治療後の二次発がんに関する研究

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重粒子線治療後の二次発がんに関する研究

資料種別
文書・図像類
著者
山田, 滋ほか
出版者
-
出版年
2019-04-22
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

平成30年度HIMAC共同利用研究成果発表会

資料詳細

要約等:

1.研究目的と背景 放射線暴露は明確な発がん因子であり、放射線治療後に二次がんが増加することは広く知られている。一方で、重粒子線治療後の二次がんの解析は現在のところ存在しない。本研究は前立腺癌に対して重粒子線治療を受けた症例を研究し、その二次がんの発生頻度を確認することで、重粒子線治療による影響を確...

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書誌情報

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資料種別
文書・図像類
著者・編者
山田, 滋
辻, 比呂志
粕谷, 吾朗
牧島, 弘和
野元, 昭弘
モハマド, オサマ
新田, 祐樹
Yamada, Shigeru
Tsuji, Hiroshi
Kasuya, Goro
Makishima, Hirokazu
Nomoto, Akihiro
Mohamad, Osama
Nitta, Yuki
出版年月日等
2019-04-22
出版年(W3CDTF)
2019-04-22
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
平成30年度HIMAC共同利用研究成果発表会
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)