EPRによる定量分析方法とその活用

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: EPRによる定量分析方法とその活用
• 著者・編者: 牧野, 祐典; 福井, 浩二; C. Krishna, Murali; 中西, 郁夫; 松本, 謙一郎; Makino, Yusuke; Nakanishi, Ikuo; Matsumoto, Kenichiro
• 著者標目: 牧野, 祐典; 福井, 浩二; C. Krishna, Murali; 中西, 郁夫; 松本, 謙一郎; Makino, Yusuke; Nakanishi, Ikuo; Matsumoto, Kenichiro
• 出版年月日等: 2019-07-20
• 出版年（W3CDTF）: 2019-07-20
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第23回ESRフォーラム研究会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 【序論】従来のEPR装置でスピン量の定量を行うには測定対象試料と外部および内部標準物質を同一の共鳴条件で測定し比較する必要があった。しかしながら試料量や試料の位置等キャビティ内の物理的な環境を再現できれば、内部標準物質を使用せず、外部標準物質と未知試料を直接比較でき操作を簡略化できると考えた。そこで...