本文に飛ぶ
文書・図像類

Rashba型スピン軌道結合が誘起するFe/Au(111)界面の 垂直磁気異方性

文書・図像類を表すアイコン

Rashba型スピン軌道結合が誘起するFe/Au(111)界面の 垂直磁気異方性

資料種別
文書・図像類
著者
岡林潤ほか
出版者
-
出版年
2020-12-15
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

第44回日本磁気学会学術講演会

資料詳細

要約等:

Au(111)表面上のFe超薄膜は、界面における軌道混成の変調によりFe層が垂直磁気異方性を示すことが報告されている。第一原理計算やモデル計算、及び磁気円二色性(XMCD)による研究が20年来行われてきた。しかし、界面のFeの3d軌道状態と軌道角運動量の異方性は明確ではなく、スピン軌道相互作用が絡ん...

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
文書・図像類
著者・編者
岡林潤
李, 松田
境, 誠司
三井, 隆也
小林康浩
田中清尚
三谷誠司
Songtian, Li
Sakai, Seiji
Mitsui, Takaya
出版年月日等
2020-12-15
出版年(W3CDTF)
2020-12-15
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
第44回日本磁気学会学術講演会
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)