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その他

生体内アミノペプチダーゼN活性を検出する超偏極分子プローブの開発

生体内アミノペプチダーゼN活性を検出する超偏極分子プローブの開発

資料種別
その他
著者
齋藤雄太朗ほか
出版者
-
出版年
2020-09-08
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

第 14 回バイオ関連化学シンポジウム 2020

資料詳細

要約等:

アミノペプチダーゼ N (APN) は、ペプチド N 末端の疎水性残基を認識して切断する酵素であり、腎臓の生理機能やがんの血管新生を司っている。我々は以前、APN 活性を選択に検出可能な第 1 世代の超偏極−核磁気共鳴分子プローブの開発に成功した。本発表では、生体内の APN 活性を直接観測すること...

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書誌情報

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資料種別
その他
著者・編者
齋藤雄太朗
谷田部浩行
田村伊織
近藤洋平
石田諒
関智宏
江口晃弘
高草木洋一
山本和俊
C Krishna, Murali
山東信介
Yoichi, Takakusagi
出版年月日等
2020-09-08
出版年(W3CDTF)
2020
対象利用者
一般
一般注記
第 14 回バイオ関連化学シンポジウム 2020
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
提供元機関・データベース
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ