拡張現実デバイスを用いた空間線量の可視化ソフトウェアの開発

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 拡張現実デバイスを用いた空間線量の可視化ソフトウェアの開発
• 著者・編者: 藤瀬, 大助; 古場, 裕介; 四野宮, 貴幸; 長谷川, 慎; 奥田, 保男; Daisuke, Fujise; Yusuke, Koba; Takayuki, Shinomiya; Shin, Hasegawa; Yasuo, Okuda
• 著者標目: 藤瀬, 大助; 古場, 裕介; 四野宮, 貴幸; 長谷川, 慎; 奥田, 保男; Daisuke, Fujise; Yusuke, Koba; Takayuki, Shinomiya; Shin, Hasegawa; Yasuo, Okuda
• 出版年月日等: 2021-04-18
• 出版年（W3CDTF）: 2021-04-18
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 第77回日本放射線技術学会総会学術大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 【目的】アンギオ装置は多くの病院で導入され検査や治療のため利用されている。患者への侵襲性が低く負担が少ないというメリットがあるが、術中に発生する散乱線によって医師や看護師など術者への職業被ばくが懸念されており、ICRPは術者への放射線被ばくの低減のための勧告を行っている。術者の放射線防護は安定した医...