災害後の建築物の安全性と居住性の評価に関する研究－米国FEMA P-2055 からの考察－

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 災害後の建築物の安全性と居住性の評価に関する研究－米国FEMA P-2055 からの考察－
• 著者・編者: 菅原, 賢
• 著者標目: 菅原, 賢
• 出版事項: GRIPS Policy Research Center
• 出版年月日等: 2021-02-26
• 出版年（W3CDTF）: 2021-02-26
• 並列タイトル等: STUDY ON EVALUATION OF BUILDING SAFETY AND HABITABILITY AFTER DISASTER, WITH REFERENCE TO US FEMA P-2055
• タイトル（掲載誌）: GRIPS Discussion Papers
• 巻号年月日等（掲載誌）: 20-13
• 掲載巻: 20-13
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: FEMA P-2055; Disaster Recovery Reform Act of 2018; damaged building; Post-disaster Building Safety Evaluation; safety; habitability; resilience
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: https://www.grips.ac.jp/list/jp/facultyinfo/sugahara-masaru/
• DOI: 10.24545/00001785
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 政策研究大学院大学 : 政策研究大学院大学学術機関リポジトリ

• 要約等: 本研究は，災害後の建築物の安全性と居住性の評価について，米国において，2019年11月に発出されたFEMA P-2055の分析及び日本における制度との比較分析を行った．両国では，地震後に，建築物の構造安全性を確認し，判定結果を建築物に貼付する応急危険度判定の仕組みなどに類似点がみられる．一方，FEM...