下津宿遺跡

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 下津宿遺跡
• 著者・編者: 樋上,昇; 鈴木,正貴; 鬼頭,剛; 蔭山,誠一; 永井,邦仁; 鵜飼,雅弘; 黒沼,保子
• 著者標目: 樋上,昇; 鈴木,正貴; 鬼頭,剛; 蔭山,誠一; 永井,邦仁; 鵜飼,雅弘; 黒沼,保子
• 出版事項: 公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センター
• 出版年月日等: 2013-03-31
• 出版年（W3CDTF）: 2013-03-31
• 並列タイトル等: おりづしゅくいせき
• タイトル（掲載誌）: 愛知県埋蔵文化財センター調査報告書
• 巻号年月日等（掲載誌）: 175
• 掲載巻: 175
• 本文の言語コード: und
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 室町期に尾張守護所が置かれた遺跡の調査。平安後期から遺構の形成が始まり、15 世紀第2 四半期～第3 四半期にかけて、鎌倉街道が整備される。これに伴い大溝で区画された都市的景観が出現することが明らかとなった。この鎌倉街道の造成土で埋め立てられた井戸から応永25 年の紀年銘をもつ宝篋印塔が出土した。
• DOI: 10.24484/sitereports.1604
• 関連情報（NCID）: BB12086795; https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB12086795
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧