栗栖山南墳墓群

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 栗栖山南墳墓群
• 著者・編者: 森屋,美佐子; 瀬戸,哲也; 福島,正和; 長本,幹; 市本,芳三; 伊藤,英二; 地球科学研究所; 前中,一晃; 尾上,忍; 安部,みき子; 山口,誠治; 立花,るりこ; 南,武志; 山際,英樹; 山下,正人; 橋本,敏; 森本,徹
• 著者標目: 森屋,美佐子; 瀬戸,哲也; 福島,正和; 長本,幹; 市本,芳三; 伊藤,英二; 地球科学研究所; 前中,一晃; 尾上,忍; 安部,みき子; 山口,誠治; 立花,るりこ; 南,武志; 山際,英樹; 山下,正人; 橋本,敏; 森本,徹
• 出版事項: 財団法人大阪府文化財調査研究センター
• 出版年月日等: 2000-11
• 出版年（W3CDTF）: 2000-11
• 並列タイトル等: くるすやまみなみふんぼぐん; 国際文化公園都市整理事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
• タイトル（掲載誌）: 財団法人大阪府文化財調査研究センター調査報告書
• 巻号年月日等（掲載誌）: 57
• 掲載巻: 57
• 本文の言語コード: und
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 土地区画整理事業に伴い調査を実施した。調査の結果、13世紀後半から16世紀、さらに19世紀まで営まれた600基もの中近世墓をはじめ、７世紀代の６基の古墳及び８～９世紀の火葬墓などを検出した。このうち中近世墓は、石組と墓壙が対応する墓を基本とするが、中には石組のみの墓、墓壙のみの墓もあった。墓壙は火葬墓と土葬墓に分かれる。古墳の主体部は横穴式石室４基、小石室２基で、いずれも墳丘盛土はなかった。
• DOI: 10.24484/sitereports.17495
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報（NCID）: BA78472227; https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA78472227
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧

目次

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