宮内遺跡2 ; 長右衛門元屋敷遺跡

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 宮内遺跡2 ; 長右衛門元屋敷遺跡
• 著者・編者: 舟橋,理; 長洲,正博; 大島,孝博
• 著者標目: 舟橋,理; 長洲,正博; 大島,孝博
• 出版事項: 公益財団法人茨城県教育財団
• 出版年月日等: 2014-03-12
• 出版年（W3CDTF）: 2014-03-12
• 並列タイトル等: みやうち いせき 2 ; ちょううえもん もとやしき いせき; 国道354号岩井バイパス事業地内埋蔵文化財調査報告書
• タイトル（掲載誌）: 茨城県教育財団文化財調査報告
• 巻号年月日等（掲載誌）: 387
• 掲載巻: 387
• 本文の言語コード: und
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 宮内遺跡は，古墳時代から平安時代まで断続的に集落が営まれていたことが分かった。特に奈良時代は，鍛冶工房が出現し，鉄製品を生産していたことが判明した。室町時代には，方形竪穴遺構と地下式坑が密集して作られ，倉庫と住居が密接に関係していたことが分かった。江戸時代には，屋敷地や墓地として利用されていた。 長右衛門元屋敷遺跡は，縄文時代晩期から江戸時代まで断続的に集落が営まれていたことが分かった。縄文時代晩期は集落，平安時代は墓域，江戸時代は屋敷地として利用されていた。
• DOI: 10.24484/sitereports.22909
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報（NCID）: BB15232361; https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB15232361
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧

目次

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