大国地頭所遺跡 | NDLサーチ

大国地頭所遺跡

資料種別: 文書・図像類

著者: 守岡,正司ほか

出版者: 国土交通省松江国道事務所

出版年: 2018-09-28

資料形態: デジタル

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: 大国地頭所遺跡は、大きく3時期に区分され、中世、古墳時代後期から平安時代、弥生時代後期から平安時代、弥生時代後期から古墳時代前期の各遺構遺物が検出され、約1,800年前からの人々の生活の跡が確認できた。　弥生時代後期から古墳時代前期では多くの土器が出土し、外周溝を伴う平地住居と考えられる遺構も確認...

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書誌情報

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デジタル

資料種別: 文書・図像類
タイトル: 大国地頭所遺跡
著者・編者: 守岡,正司
上山,晶子
渡辺,正巳
著者標目: 守岡,正司
上山,晶子
渡辺,正巳
出版事項: 国土交通省松江国道事務所
出版年月日等: 2018-09-28
出版年（W3CDTF）: 2018-09-28
並列タイトル等: おおぐにじとうしょいせき
タイトル（掲載誌）: 一般国道９号（静間仁摩道路）改築工事に伴う埋蔵文化財調査報告書
巻号年月日等（掲載誌）: 7
掲載巻: 7
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: 大国地頭所遺跡は、大きく3時期に区分され、中世、古墳時代後期から平安時代、弥生時代後期から平安時代、弥生時代後期から古墳時代前期の各遺構遺物が検出され、約1,800年前からの人々の生活の跡が確認できた。　弥生時代後期から古墳時代前期では多くの土器が出土し、外周溝を伴う平地住居と考えられる遺構も確認され、溝に斬り合いが認められることから継続した集落が営まれていたことが判明した。
DOI: 10.24484/sitereports.22941
記録形式（IMT）: application/pdf
一次資料へのリンクURL: http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/32/32171/22941_1_大国地頭所遺跡.pdf
http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/32/32171/22941_1_大国地頭所遺跡.pdf
オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
関連情報（NCID）: BB2699557X
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB2699557X
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧