文書・図像類

鹿児島(鶴丸)城跡

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鹿児島(鶴丸)城跡

資料種別
文書・図像類
著者
永濵,功治ほか
出版者
鹿児島県立埋蔵文化財センター
出版年
2020-03
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

鹿児島城は慶長6(1601)年頃,薩摩藩初代藩主(18代当主)島津家久により築城された館づくりの近世城郭である。別名鶴丸城とも呼ばれ,築城以降,度重なる大火による焼失や自然災害による建物,石垣等の崩落・修復を繰り返し,現在は一部の石垣と堀,橋が残されている。本事業に於ける発掘調査では,近世城郭を構成...

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目次

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
永濵,功治
阿比留,士朗
藤﨑,光洋
山崎,克之
出版年月日等
2020-03
出版年(W3CDTF)
2020-03
並列タイトル等
かごしま(つるまる)じょうあと
鶴丸城跡保全整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
タイトル(掲載誌)
鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書
巻号年月日等(掲載誌)
1 205