祝梅川小野遺跡1・梅川1遺跡1

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 祝梅川小野遺跡1・梅川1遺跡1
• 著者・編者: 鈴木,信; 菊池,慈人; 影浦,覚; 芝田,直人; 阿部,明義; 山中,文雄; 酒井,秀治
• 著者標目: 鈴木,信; 菊池,慈人; 影浦,覚; 芝田,直人; 阿部,明義; 山中,文雄; 酒井,秀治
• 出版事項: 財団法人 北海道埋蔵文化財センター
• 出版年月日等: 2012-03-26
• 出版年（W3CDTF）: 2012-03-26
• 並列タイトル等: しゅくばいがわおのいせき1・うめかわ1いせき1; 道央圏連絡道路工事埋蔵文化財発掘調査報告書/千歳市
• タイトル（掲載誌）: 北海道埋蔵文化財センター調査報告書
• 巻号年月日等（掲載誌）: 285
• 掲載巻: 285
• 本文の言語コード: und
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: [祝梅川小野遺跡 要約] 平成19・20年度の２か年の調査報告である。今報告書は４層以下の報告となる。遺跡は、千歳市街地から東へ約3km、千歳川の支流である梅川の左岸、標高7から15mに立地する。 祝梅川小野遺跡からは、主に縄文時代前期から晩期の遺構・遺物が検出されている。遺構は、住居跡17軒、土坑72基などが確認された。遺物は、土器73,294点、石器等110,227点の合計183,521点が出土している。土製品では再生土製円盤・盤状粘土塊、石製品ではオロシガネ状石製品や棍棒状石器などが出土している。 [梅川１遺跡 要約] 平成19・20年度の２か年の調査報告である。今報告書は４層以下の報告となる。遺跡は、千歳市街地から東へ約3km、千歳川の支流である梅川の左岸、標高7から15mに立地する。 梅川１遺跡からは、主に縄文時代晩期中葉の遺構・遺物が検出されている。遺構は、焼土９か所が確認された。遺物は、土器2,154点、石器等4,237点の合計6,391点が出土している。。
• DOI: 10.24484/sitereports.25671
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報（NCID）: BB08709384; https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB08709384
• 掲載誌（NCID）: AN00152979; https://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00152979
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧