真野ダム関連遺跡発掘調査報告13

資料種別: 文書・図像類

著者: 鈴鹿,良一ほか

出版者: 福島県教育委員会

出版年: 1989-03-31

資料形態: 紙

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: [羽白Ｃ遺跡（第2次）要約] 竪穴住居は縄文時代早期末葉35軒、同中期初頭1軒、同後期後葉〜晩期3軒、不明1軒である。土坑も多くはこの時期に比定される。4本の大型柱穴で構成される、掘立柱建物4棟と土坑状の柱穴が9基検出されている。???? [宮内Ａ遺跡（第1次）要約] 竪穴住居は縄文時代前期初頭...

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書誌情報

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 真野ダム関連遺跡発掘調査報告13
著者・編者: 鈴鹿,良一
三品,勝幸
山内,幹夫
著者標目: 鈴鹿,良一
三品,勝幸
山内,幹夫
出版事項: 福島県教育委員会
出版年月日等: 1989-03-31
出版年（W3CDTF）: 1989-03-31
並列タイトル等: まのダムかんれんいせきはっくつちょうさほうこく13
タイトル（掲載誌）: 福島県文化財調査報告書
巻号年月日等（掲載誌）: 210
掲載巻: 210
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [羽白Ｃ遺跡（第2次）要約] 竪穴住居は縄文時代早期末葉35軒、同中期初頭1軒、同後期後葉〜晩期3軒、不明1軒である。土坑も多くはこの時期に比定される。4本の大型柱穴で構成される、掘立柱建物4棟と土坑状の柱穴が9基検出されている。???? [宮内Ａ遺跡（第1次）要約] 竪穴住居は縄文時代前期初頭2軒、同中期末葉2軒、同後期後葉5軒である。土坑も多くはこの時期に比定される。縄文時代早期初頭の薄手無文土器と撚糸文土器が出土している。 [宮内Ｂ遺跡（第2次）要約] 竪穴住居は縄文時代後期後葉のものが3軒である。
DOI: 10.24484/sitereports.23266
掲載誌（NCID）: AN00217098
https://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00217098
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧