荒井猫田遺跡−第16次発掘調査報告−

資料に関する注記

一般注記：: [荒井猫田遺跡要約] 古代/南北に延びる道路跡は、東山道の可能性が高い。中世/14世紀後半から15世紀初頭に築造された館跡の主郭と副郭及びその外側を確認した。主郭と副郭は障子堀によって区画されている。

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 荒井猫田遺跡−第16次発掘調査報告−
著者・編者: 高田,勝
佐藤,常雄
著者標目: 高田,勝
佐藤,常雄
出版事項: 郡山市教育委員会
出版年月日等: 2006-03-24
出版年（W3CDTF）: 2006-03-24
並列タイトル等: あらいねこたいせき　だいじゅうろくじはっくつちょうさほうこく
?区
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [荒井猫田遺跡要約] 古代/南北に延びる道路跡は、東山道の可能性が高い。中世/14世紀後半から15世紀初頭に築造された館跡の主郭と副郭及びその外側を確認した。主郭と副郭は障子堀によって区画されている。
DOI: 10.24484/sitereports.23968
関連情報（NCID）: BA62872769
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA62872769
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧