文書・図像類

別名端谷I遺跡・別名端谷II遺跡・別名成ルノ谷遺跡・別名寺谷I遺跡・別名寺谷II遺跡

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別名端谷I遺跡・別名端谷II遺跡・別名成ルノ谷遺跡・別名寺谷I遺跡・別名寺谷II遺跡

資料種別
文書・図像類
著者
池尻,伸吾ほか
出版者
(財)愛媛県埋蔵文化財調査センタ−
出版年
2007-03
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

[別名端谷I遺跡 要約] 今治平野北西部の丘陵地帯に広がる弥生時代から中世の遺跡群。  弥生時代では、谷部に形成された弥生時代後期の集落跡を確認。また、別名寺谷I遺跡では、弥生時代中期後半の絵画土器が単独で出土。住居壁面の表現を持つ絵画土器の出土は、日本初である。  古墳時代では、別名端谷II遺跡で...

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書誌情報

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資料種別
文書・図像類
著者・編者
池尻,伸吾
和田,正人
出版年月日等
2007-03
出版年(W3CDTF)
2007-03
並列タイトル等
べつみょうはしだにいちいせき・べつみょうはしだににいせき・べつみょうなるのたにいせき・べつみょうてらだにいちいせき・べつみょうてらだににいせき
今治新都市開発に伴う埋蔵文化財調査報告書;4
タイトル(掲載誌)
埋蔵文化財発掘調査報告書
巻号年月日等(掲載誌)
139