杉の堂遺跡　第19次

資料に関する注記

一般注記：: [杉の堂遺跡　第19次要約] 奈良･平安時代の集落跡・縄文時代後期初頭からの前半の土坑跡群を検出。奈良･平安時代の集落跡は杉の堂遺跡の東側縁辺部に位置し、集落跡の一部分と思われる。縄文時代後期の土坑跡は21･24次調査でも検出されているが、この付近のみの検出で、貯蔵穴と考えられる。

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 杉の堂遺跡　第19次
著者・編者: 千田,幸生
著者標目: 千田,幸生
出版事項: (財)奥州市文化振興財団　奥州市埋蔵文化財調査センター
出版年月日等: 2008-03-28
出版年（W3CDTF）: 2008-03-28
並列タイトル等: すぎのどう　いせき
タイトル（掲載誌）: 奥州市埋蔵文化財調査センター調査報告書
巻号年月日等（掲載誌）: 4
掲載巻: 4
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [杉の堂遺跡　第19次要約] 奈良･平安時代の集落跡・縄文時代後期初頭からの前半の土坑跡群を検出。奈良･平安時代の集落跡は杉の堂遺跡の東側縁辺部に位置し、集落跡の一部分と思われる。縄文時代後期の土坑跡は21･24次調査でも検出されているが、この付近のみの検出で、貯蔵穴と考えられる。
DOI: 10.24484/sitereports.24321
関連情報（NCID）: BA85783577
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA85783577
掲載誌（NCID）: AA12238344
https://ci.nii.ac.jp/ncid/AA12238344
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧