穴生森下遺跡 | NDLサーチ | 国立国会図書館

穴生森下遺跡

資料に関する注記

一般注記：: [穴生森下遺跡要約] 穴生森下遺跡は、洞海（くきのうみ）の最奥部南岸に注ぎ込む割子川左岸に立地する。検出された遺構は掘立柱建物跡、溝、土坑であり、割子川の蛇行した支流の自然流路を伴う弥生時代後期の集落跡である。

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 穴生森下遺跡
著者・編者: 山口,信義
著者標目: 山口,信義
出版事項: (財)北九州市芸術文化振興財団　埋蔵文化財調査室
出版年月日等: 2008-03-31
出版年（W3CDTF）: 2008-03-31
並列タイトル等: あのうもりしたいせき
穴生水巻線街路事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
タイトル（掲載誌）: 北九州市埋蔵文化財調査報告書
巻号年月日等（掲載誌）: 1 393
掲載巻: 1
掲載号: 393
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [穴生森下遺跡要約] 穴生森下遺跡は、洞海（くきのうみ）の最奥部南岸に注ぎ込む割子川左岸に立地する。検出された遺構は掘立柱建物跡、溝、土坑であり、割子川の蛇行した支流の自然流路を伴う弥生時代後期の集落跡である。
DOI: 10.24484/sitereports.24425
関連情報（NCID）: BA86286512
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA86286512
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧