瀬ヶ崎和田山遺跡

資料種別: 文書・図像類

著者: 新開,基史ほか

出版者: 財団法人かながわ考古学財団

出版年: 2008-03-21

資料形態: 紙

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: [瀬ヶ崎和田山遺跡要約] やぐらは東京湾支湾の平潟湾湾口南側の岬となっていた丘陵にあり、平潟湾側に開く谷戸奥の東向き崖面に開口する。調査したやぐら２基は、後世の二次利用により内部が大きく改変されており、特に戦時中に防空壕および地下壕（地下工場）への入口通路として改変を受けていた。これら後世の利用の...

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書誌情報

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 瀬ヶ崎和田山遺跡
著者・編者: 新開,基史
吉田,智哉
著者標目: 新開,基史
吉田,智哉
出版事項: 財団法人かながわ考古学財団
出版年月日等: 2008-03-21
出版年（W3CDTF）: 2008-03-21
並列タイトル等: せがさきわだやまいせき
平成19年度六浦東一丁目地区急傾斜地崩壊対策工事に伴う発掘調査
タイトル（掲載誌）: かながわ考古学財団調査報告
巻号年月日等（掲載誌）: 227
掲載巻: 227
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [瀬ヶ崎和田山遺跡要約] やぐらは東京湾支湾の平潟湾湾口南側の岬となっていた丘陵にあり、平潟湾側に開く谷戸奥の東向き崖面に開口する。調査したやぐら２基は、後世の二次利用により内部が大きく改変されており、特に戦時中に防空壕および地下壕（地下工場）への入口通路として改変を受けていた。これら後世の利用の際に内部は片づけられたとみられ、遺物は出土していない。
DOI: 10.24484/sitereports.24618
関連情報（NCID）: BA8555260X
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA8555260X
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧