文書・図像類

長原遺跡発掘調査報告16

文書・図像類を表すアイコン

長原遺跡発掘調査報告16

資料種別
文書・図像類
著者
松本,啓子ほか
出版者
財団法人大阪市文化財協会
出版年
2008-03-31
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

[長原遺跡 要約] 旧石器時代の石器遺物は層序の観察と火山灰分析から2万8千年以上に遡り、近畿の旧石器時代遺跡を考える上で重要。平安時代前期の建物は、当遺跡では比較的資料が希薄であった時期であり、集落を復元する上で良好な資料となる。

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 全国遺跡報告総覧

    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
文書・図像類
著者・編者
松本,啓子
絹川,一徳
小田木,富慈美
小倉,徹也
佐藤,隆
張,京柱
出版年月日等
2008-03-31
出版年(W3CDTF)
2008-03-31
並列タイトル等
ながはらいせきはっくつちょうさほうこく16
平成14・18年度大阪市営長吉六反住宅建設工事にかかる発掘調査報告書
本文の言語コード
und
対象利用者
一般