大坂城跡9 | NDLサーチ | 国立国会図書館

大坂城跡9

資料に関する注記

一般注記：: [大坂城跡要約] これまで検出されていた豊臣氏大坂城三ノ丸北辺に築造された石垣が、当調査地では約5m南に位置していることがわかり、三ノ丸へ進入するための虎口が存在していた可能性が高い。

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 大坂城跡9
著者・編者: 池田,研
小倉,徹也
著者標目: 池田,研
小倉,徹也
出版事項: 財団法人大阪市文化財協会
出版年月日等: 2008-06-30
出版年（W3CDTF）: 2008-06-30
並列タイトル等: おおさかじょうあと9
学校法人追手門学院による建設工事に伴う大坂城跡発掘調査報告
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [大坂城跡要約] これまで検出されていた豊臣氏大坂城三ノ丸北辺に築造された石垣が、当調査地では約5m南に位置していることがわかり、三ノ丸へ進入するための虎口が存在していた可能性が高い。
DOI: 10.24484/sitereports.24731
関連情報（NCID）: BB16434441
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB16434441
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧