安堵屋敷遺跡発掘調査報告書

資料に関する注記

一般注記：: [安堵屋敷遺跡要約] 遺跡は添市川によって形成された自然堤防状の微高地上に立地している。東側の調査区で縄文時代晩期（大洞C2式期）の竪穴住居が2棟重複して検出された。遺物は東半部で多く出土した。土器が主体だが、土製品も少なからず出土している。一方、石器はあまり多くない。

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 安堵屋敷遺跡発掘調査報告書
著者・編者: 国生,尚
畠山,靖彦
著者標目: 国生,尚
畠山,靖彦
出版事項: (財)岩手県埋蔵文化財センター
出版年月日等: 1984-01-31
出版年（W3CDTF）: 1984-01-31
並列タイトル等: あんどやしきいせきはっくつちょうさほうこくしょ
添市川筋河川改良事業関連遺跡発掘調査
タイトル（掲載誌）: 岩手県埋文センター文化財調査報告書
巻号年月日等（掲載誌）: 74
掲載巻: 74
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [安堵屋敷遺跡要約] 遺跡は添市川によって形成された自然堤防状の微高地上に立地している。東側の調査区で縄文時代晩期（大洞C2式期）の竪穴住居が2棟重複して検出された。遺物は東半部で多く出土した。土器が主体だが、土製品も少なからず出土している。一方、石器はあまり多くない。
DOI: 10.24484/sitereports.25129
関連情報（NCID）: BN10573268
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN10573268
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧