御幣山遺跡 | NDLサーチ | 国立国会図書館

御幣山遺跡

資料に関する注記

一般注記：: [御幣山遺跡要約] 御幣山遺跡は境川左岸の相模の台地に立地し、弥生時代終末から古墳時代初頭、中世から近世までの遺構・遺物が確認された。特に弥生時代終末から古墳時代初頭の集落が確認されたことは、他の時代の遺構を含めて、調査事例が増えつつある相模野台地南端部に展開する遺跡相を解明する上で貴重な資料で...

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 御幣山遺跡
著者・編者: 宮井,香
飯塚,美保
著者標目: 宮井,香
飯塚,美保
出版事項: 財団法人かながわ考古学財団
出版年月日等: 2006-11-15
出版年（W3CDTF）: 2006-11-15
並列タイトル等: おんべやまいせき
藤沢団地建替事業に伴う埋蔵文化財発掘調査
タイトル（掲載誌）: かながわ考古学財団調査報告
巻号年月日等（掲載誌）: 202
掲載巻: 202
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [御幣山遺跡要約] 御幣山遺跡は境川左岸の相模の台地に立地し、弥生時代終末から古墳時代初頭、中世から近世までの遺構・遺物が確認された。特に弥生時代終末から古墳時代初頭の集落が確認されたことは、他の時代の遺構を含めて、調査事例が増えつつある相模野台地南端部に展開する遺跡相を解明する上で貴重な資料である。
DOI: 10.24484/sitereports.25336
関連情報（NCID）: BA7963179X
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA7963179X
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧