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図書

永田町一丁目遺跡

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永田町一丁目遺跡

資料種別
図書
著者
松井,和浩
出版者
(財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ−
出版年
2011-11-30
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

出版タイプ: NA[永田町一丁目遺跡 要約] 今回調査した永田町一丁目遺跡は、麹町台地の南端の斜面下部に立地する。台地は近世に造成され、本調査地点には寛永10年(1633)から寛永19年(1642)の間に旗本川窪家の屋敷地が成立する。明暦2年(1656)頃、旗本保科家に所有者が交代し、以後幕末まで石...

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書誌情報

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資料種別
図書
著者・編者
松井,和浩
著者標目
出版年月日等
2011-11-30
出版年(W3CDTF)
2011-11-30
並列タイトル等
ながたちょういっちょうめいせき
中央合同庁舎第8号館整備等事業に伴う発掘調査
タイトル(掲載誌)
東京都埋蔵文化財センター調査報告
巻号年月日等(掲載誌)
269
掲載巻
269
本文の言語コード
und
対象利用者
一般
一般注記
出版タイプ: NA
[永田町一丁目遺跡 要約] 今回調査した永田町一丁目遺跡は、麹町台地の南端の斜面下部に立地する。台地は近世に造成され、本調査地点には寛永10年(1633)から寛永19年(1642)の間に旗本川窪家の屋敷地が成立する。明暦2年(1656)頃、旗本保科家に所有者が交代し、以後幕末まで石高2500石の保科家が存続する。本調査地点では保科家に関連する遺構が多く検出された。それらの遺構は、陶磁器年代から17世紀後葉から18世紀前葉と、18世紀後葉から19世紀中葉の大きく2時期に帰属する可能性が高い。18世紀前葉から中葉の遺構は少なく、18世紀中葉から後葉は遺物自体極めて少ない。代表的な遺構は17世紀後葉から18世紀前葉の大型溝と、18世紀後葉から19世紀中葉の大型土坑・大型溝が挙げられる。前者は屋敷内の区画溝の可能性が高く、後者の遺構には焼土・被熱瓦が充填され、嘉永3年(1850)の火災処理遺構と推定される。
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
提供元機関・データベース
奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧