了安寺遺跡 | NDLサーチ | 国立国会図書館

了安寺遺跡

資料に関する注記

一般注記：: [了安寺遺跡要約] 平安時代後半の10世紀末から11世紀前半頃に利用が本格化した地点である。当初は集落的要素のある区域として利用され始め、12世紀にはその範囲を広げた。そして13世紀の鎌倉時代には利用範囲をより西側に広げ、そこを耕作地として利用するに至った。

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 了安寺遺跡
著者・編者: 瀬口,眞司
著者標目: 瀬口,眞司
出版事項: 滋賀県教育委員会事務局文化財保護課・財団法人滋賀県文化財保護協会
出版年月日等: 2007-03
出版年（W3CDTF）: 2007-03
並列タイトル等: りょうあんじいせき
タイトル（掲載誌）: 県営かんがい排水事業（県営農業用水再編対策事業）関連遺跡発掘調査報告書
巻号年月日等（掲載誌）: 19
掲載巻: 19
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [了安寺遺跡要約] 平安時代後半の10世紀末から11世紀前半頃に利用が本格化した地点である。当初は集落的要素のある区域として利用され始め、12世紀にはその範囲を広げた。そして13世紀の鎌倉時代には利用範囲をより西側に広げ、そこを耕作地として利用するに至った。
DOI: 10.24484/sitereports.25563
関連情報（NCID）: BA81759606
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA81759606
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧