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書誌情報
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- 資料種別
- 図書
- 著者・編者
- 初山,孝行塚本,師也吉田,哲
- 出版年月日等
- 2012-03-29
- 出版年(W3CDTF)
- 2012-03-29
- 並列タイトル等
- かみかなえだいちいせき・かみかなえだにいせき・やまのかみにいせき−快適な道づくり事業費(交付金)主要地方道那須烏山矢板線鹿子畑工区に伴う発掘調査−
- タイトル(掲載誌)
- 栃木県埋蔵文化財調査報告
- 巻号年月日等(掲載誌)
- 347
- 掲載巻
- 347
- 本文の言語コード
- und
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- 出版タイプ: NA[上金枝1遺跡 要約] 上金枝1遺跡、上金枝2遺跡、山の神2遺跡は、さくら市金枝地内に所在し、喜連川丘陵内に東南流する江川が形成した支谷の低位段丘面に立地する。最も北に上金枝1遺跡、その南東約300mに上金枝2遺跡、更にその南東約1.3\0に山の神2遺跡がある。平成21年に上金枝1遺跡と上金枝2遺跡の約2500\0、平成22年に山の神2遺跡の約6500\0に対して記録保存のための発掘調査を実施した。 上金枝1遺跡は、中世以降と思われる掘立柱建物跡、柵列、方形竪穴、溝、井戸と多数の土坑、小穴が発見された。遺物の量は少なく、銅銭、常滑焼きの甕の破片、鉄器などが僅かに出土したにすぎなかった。 [上金枝2遺跡 要約] 上金枝1遺跡、上金枝2遺跡、山の神2遺跡は、さくら市金枝地内に所在し、喜連川丘陵内に東南流する江川が形成した支谷の低位段丘面に立地する。最も北に上金枝1遺跡、その南東約300mに上金枝2遺跡、更にその南東約1.3\0に山の神2遺跡がある。平成21年に上金枝1遺跡と上金枝2遺跡の約2500\0、平成22年に山の神2遺跡の約6500\0に対して記録保存のための発掘調査を実施した。 上金枝2遺跡は、中世以降の溝、井戸、土坑等が少数発見された。農政部の調査範囲では、古墳時代前期や古代の遺構が発見されたが、今回の調査範囲からは、土師器や須恵器は全く出土せず、その時代の活動痕跡は無かったと思われる。 [山の神2遺跡 要約] 上金枝1遺跡、上金枝2遺跡、山の神2遺跡は、さくら市金枝地内に所在し、喜連川丘陵内に東南流する江川が形成した支谷の低位段丘面に立地する。最も北に上金枝1遺跡、その南東約300mに上金枝2遺跡、更にその南東約1.3\0に山の神2遺跡がある。平成21年に上金枝1遺跡と上金枝2遺跡の約2500\0、平成22年に山の神2遺跡の約6500\0に対して記録保存のための発掘調査を実施した。 山の神2遺跡は、今回の調査範囲の両脇で、農政部関係の発掘調査が行われ、古代および中世の遺構が多数発見された。しかし、今回は僅かに古代の竪穴住居跡1軒が発見されたにすぎなかった。古代においては集落のなかで遺構が希薄な地点であったと思われる。また、遺物は少ないものの、中世と思われる土坑や小穴が発見された。
- DOI
- 10.24484/sitereports.25616
- 関連情報(NCID)
- BB09826940
- 掲載誌(NCID)
- AN00155616
- 連携機関・データベース
- 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
- 提供元機関・データベース
- 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧