北斗市館野遺跡(2)

資料種別: 文書・図像類

著者: 佐川,俊一ほか

出版者: 財団法人　北海道埋蔵文化財センター

出版年: 2012-03-26

資料形態: 紙

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: [館野遺跡要約] 　縄文時代中期中葉から後期にかけての集落と、後期初頭の集落、後期初頭の配石・盛土遺構を調査した。遺物では道南部で現在最古段階の縄文時代早期の押型文期の川汲式が出土した。石器では北海道の最南端で石刃鏃が出土した。土製品では北海道で始めて双角状土製品が出土した。なお調査区内では活断層...

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書誌情報

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紙

資料種別: 文書・図像類
タイトル: 北斗市館野遺跡(2)
著者・編者: 佐川,俊一
中山,昭大
冨永,勝也
福井,淳一
山中,文雄
立川,トマス
著者標目: 佐川,俊一
中山,昭大
冨永,勝也
福井,淳一
山中,文雄
立川,トマス
出版事項: 財団法人　北海道埋蔵文化財センター
出版年月日等: 2012-03-26
出版年（W3CDTF）: 2012-03-26
並列タイトル等: ほくとしたてのいせき2
高規格幹線道路函館江差自動車道建設用地内埋蔵文化財発掘調査報告書
タイトル（掲載誌）: 財団法人　北海道埋蔵文化財センター調査報告書
巻号年月日等（掲載誌）: 282
掲載巻: 282
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [館野遺跡要約] 　縄文時代中期中葉から後期にかけての集落と、後期初頭の集落、後期初頭の配石・盛土遺構を調査した。遺物では道南部で現在最古段階の縄文時代早期の押型文期の川汲式が出土した。石器では北海道の最南端で石刃鏃が出土した。土製品では北海道で始めて双角状土製品が出土した。なお調査区内では活断層を確認している。。
DOI: 10.24484/sitereports.25665
関連情報（NCID）: BB0873487X
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB0873487X
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧