荒砥北原2遺跡 | NDLサーチ | 国立国会図書館

荒砥北原2遺跡

資料種別: 文書・図像類

著者: 小島,敦子ほか

出版者: 財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団

出版年: 2007-03-15

資料形態: デジタル

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: [荒砥北原遺跡要約] 赤城山南麓の洪積台地とその台地に南接する沖積地内から縄文時代以降の遺構と遺物が検出された。本遺跡の西方、同一台地上では既に荒砥北原遺跡の調査が実施されている。荒砥北原遺跡では縄文時代前期・中期の竪穴住居や古墳時代前期の方形周溝墓、中期・後期の竪穴住居、後期の古墳などが検出され...

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書誌情報

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デジタル

資料種別: 文書・図像類
タイトル: 荒砥北原2遺跡
著者・編者: 小島,敦子
徳江,秀夫
著者標目: 小島,敦子
徳江,秀夫
出版事項: 財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
出版年月日等: 2007-03-15
出版年（W3CDTF）: 2007-03-15
並列タイトル等: あらときたはら2いせき
一般国道17号(上武道路)改築工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
タイトル（掲載誌）: 群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告
巻号年月日等（掲載誌）: 395
掲載巻: 395
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [荒砥北原遺跡要約] 赤城山南麓の洪積台地とその台地に南接する沖積地内から縄文時代以降の遺構と遺物が検出された。本遺跡の西方、同一台地上では既に荒砥北原遺跡の調査が実施されている。荒砥北原遺跡では縄文時代前期・中期の竪穴住居や古墳時代前期の方形周溝墓、中期・後期の竪穴住居、後期の古墳などが検出されていることから、本遺跡の調査においても同時期・同種の遺構が検出されることが期待されたが、包含層から出土した縄文土器・石器、詳細な時期を把握することが困難な井戸・土坑・溝が検出されたに止まった。沖積地からは浅間B軽石（天仁元年-1108年降下）の上層から水田１面が検出された。
DOI: 10.24484/sitereports.26441
一次資料へのリンクURL: http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/61/61045/26441_1_%E8%8D%92%E7%A0%A5%E5%8C%97%E5%8E%9F2%E9%81%BA%E8%B7%A1.pdf
http://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/61/61045/26441_1_%E8%8D%92%E7%A0%A5%E5%8C%97%E5%8E%9F2%E9%81%BA%E8%B7%A1.pdf
オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
関連情報（NCID）: BA81495399
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA81495399
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧