長野原一本松遺跡

資料種別: その他

著者: 小野,和之

出版者: 財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団

出版年: 2007-03-27

資料形態: デジタル

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: 出版タイプ： NA[長野原一本松遺跡要約] 群馬県吾妻郡長野原町大字一本松に所在する長野原一本松遺跡の平成９・10・11年度調査分の報告である。長野原一本松遺跡は群馬県北西部に位置し、東流する吾妻川の左岸段丘上に営まれた遺跡である。平成6年より調査が行われ、調査の結果縄文時代中期から後期にかけての...

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書誌情報

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デジタル

資料種別: その他
タイトル: 長野原一本松遺跡
著者・編者: 小野,和之
著者標目: 小野,和之
出版事項: 財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団
出版年月日等: 2007-03-27
出版年（W3CDTF）: 2007
並列タイトル等: ながのはらいっぽんまついせき
八ツ場ダム建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 15
タイトル（掲載誌）: 群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告
巻号年月日等（掲載誌）: 2 408
掲載巻: 2
掲載号: 408
対象利用者: 一般
一般注記: 出版タイプ： NA
[長野原一本松遺跡要約] 群馬県吾妻郡長野原町大字一本松に所在する長野原一本松遺跡の平成９・10・11年度調査分の報告である。長野原一本松遺跡は群馬県北西部に位置し、東流する吾妻川の左岸段丘上に営まれた遺跡である。平成6年より調査が行われ、調査の結果縄文時代中期から後期にかけての住居跡約250軒の他、2000基以上の土坑などが検出されている。住居は径80ｍ程の環状に配置され、大形の掘立柱建物なども検出されている。住居の時期は中期後半から後期前半を中心としており、吾妻地域における拠点集落として注目される。
DOI: 10.24484/sitereports.26467
https://doi.org/10.24484/sitereports.26467
オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
関連情報（NCID）: BA58192738
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA58192738
掲載誌（NCID）: AA12464525
https://ci.nii.ac.jp/ncid/AA12464525
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧