社家宇治山遺跡 | NDLサーチ

社家宇治山遺跡

資料種別: 文書・図像類

著者: 齋藤,真一ほか

出版者: (公財)かながわ考古学財団

出版年: 2011-05-20

資料形態: 紙

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: [社家宇治山遺跡要約] 社家宇治山遺跡は相模川左岸の自然堤防上に立地し、近世から弥生時代にわたる多くの遺構と遺物が検出された。中近世は遺跡全体に広がる集落の跡が発見された。古代は遺跡南側で中世に大きな削平を受けるが北側で集落の跡や集落と同時期に何度も補修を繰り返した道状遺構が発見された。弥生時代後...

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書誌情報

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紙

資料種別: 文書・図像類
タイトル: 社家宇治山遺跡
著者・編者: 齋藤,真一
高橋,香
宮坂,淳一
三瓶,裕司
吉田,映子
能芝,勉
岡,稔
著者標目: 齋藤,真一
高橋,香
宮坂,淳一
三瓶,裕司
吉田,映子
能芝,勉
岡,稔
出版事項: (公財)かながわ考古学財団
出版年月日等: 2011-05-20
出版年（W3CDTF）: 2011-05-20
並列タイトル等: しゃけうじやまいせき
東名高速道路改築事業に伴う埋蔵文化財発掘調査
タイトル（掲載誌）: かながわ考古学財団調査報告
巻号年月日等（掲載誌）: 264
掲載巻: 264
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [社家宇治山遺跡要約] 社家宇治山遺跡は相模川左岸の自然堤防上に立地し、近世から弥生時代にわたる多くの遺構と遺物が検出された。中近世は遺跡全体に広がる集落の跡が発見された。古代は遺跡南側で中世に大きな削平を受けるが北側で集落の跡や集落と同時期に何度も補修を繰り返した道状遺構が発見された。弥生時代後期から古墳時代にかけては、南側の方形周溝墓を中心とした墓域と、北側の玉造工房をはじめとした集落地域とが発見されている。
DOI: 10.24484/sitereports.27686
関連情報（NCID）: BB05796145
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB05796145
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧