弘人屋敷跡 | NDLサーチ | 国立国会図書館

弘人屋敷跡

資料種別: 文書・図像類

著者: 宮里,修

出版者: (公財)高知県文化財団　埋蔵文化財センタ−

出版年: 2014-03-28

資料形態: 紙

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: [弘人屋敷跡要約] 11世紀頃、河川の影響が弱まり居住適地となった。11〜12世紀には北東-南西方向に区画溝が設置された。13〜14世紀には地鎮坑や井戸、墓などが営まれた。15〜16世紀には現在の街区に沿う区画溝が設置された。14〜16世紀には埋葬が行われ墓地が形成された。16世紀末には洪水の被害...

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書誌情報

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紙

資料種別: 文書・図像類
タイトル: 弘人屋敷跡
著者・編者: 宮里,修
著者標目: 宮里,修
出版事項: (公財)高知県文化財団　埋蔵文化財センタ−
出版年月日等: 2014-03-28
出版年（W3CDTF）: 2014-03-28
並列タイトル等: ひろめやしきあと
新資料館整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
タイトル（掲載誌）: 高知県埋蔵文化財センター発掘調査報告書
巻号年月日等（掲載誌）: 140
掲載巻: 140
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [弘人屋敷跡要約] 11世紀頃、河川の影響が弱まり居住適地となった。11〜12世紀には北東-南西方向に区画溝が設置された。13〜14世紀には地鎮坑や井戸、墓などが営まれた。15〜16世紀には現在の街区に沿う区画溝が設置された。14〜16世紀には埋葬が行われ墓地が形成された。16世紀末には洪水の被害を受けた。17〜19世紀の屋敷地に関連する遺構を発見した。19世紀後半の遺構は高知大神宮と関係がある。20世紀中頃の戦災処理遺構を調査した。
DOI: 10.24484/sitereports.27755
関連情報（NCID）: BB17214407
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB17214407
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧