文書・図像類

中依知遺跡群(第2次調査)

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中依知遺跡群(第2次調査)

資料種別
文書・図像類
著者
畠中,俊明ほか
出版者
(公財)かながわ考古学財団
出版年
2014-02-18
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

[中依知遺跡群 要約] 中依知遺跡群は相模川右岸の河岸段丘上に立地し、縄文時代・古墳時代後期・平安時代〜中・近世と複数の時代にわたる遺構・遺物が確認された。縄文時代の調査では、陥穴状土坑が発見され、狩猟場など当該期の土地利用の様子が窺える。古墳時代では、第1次調査で発見された2号〜4号横穴墓の墓道の...

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書誌情報

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資料種別
文書・図像類
著者・編者
畠中,俊明
田村,良照
澁谷,正信
出版年月日等
2014-02-18
出版年(W3CDTF)
2014-02-18
並列タイトル等
なかえちいせきぐん(だい2じちょうさ)
一般国道468号(さがみ縦貫道路)及び246号(厚木秦野道路)建設事業に伴う発掘調査
タイトル(掲載誌)
かながわ考古学財団調査報告
巻号年月日等(掲載誌)
297