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文書・図像類

東田原象ヶ谷戸遺跡

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東田原象ヶ谷戸遺跡

資料種別
文書・図像類
著者
畠中,俊明ほか
出版者
(公財)かながわ考古学財団
出版年
2014-12-15
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

[東田原象ヶ谷戸遺跡 要約] 東田原象ヶ谷戸遺跡は金目川右岸の河岸段丘上に立地し、縄文時代、弥生時代、平安時代、近世と複数の時代にわたる遺構・遺物が確認された。縄文時代の調査では、草創期の有舌尖頭器が単独で出土し、磁器の異なると思われる集石遺構が発見された。また、主に早期撚糸文期を中心とした遺構・遺...

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書誌情報

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資料種別
文書・図像類
著者・編者
畠中,俊明
飯塚,美保
澁谷,正信
出版年月日等
2014-12-15
出版年(W3CDTF)
2014-12-15
並列タイトル等
ひがしたわらぞうがやといせき
新東名高速道路建設事業に伴う秦野市東地区の発掘調査
タイトル(掲載誌)
かながわ考古学財団調査報告
巻号年月日等(掲載誌)
305