彩都(国際文化公園都市)周辺地域の歴史･文化総合調査報告書

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 彩都(国際文化公園都市)周辺地域の歴史･文化総合調査報告書
• 著者・編者: 山城,統; 小島,久美; 塚田,孝; 八木,滋; 印藤,昭一; 西村,和江; 多久和,優志; 田中,ひとみ; 免山,篤; 井藤,暁子; 武智,陽子; 村上,年生; 久米,雅雄; 井本,伸廣; 高橋,学; 大場,修; 藤澤,典彦; 吉原,忠雄
• 著者標目: 山城,統; 小島,久美; 塚田,孝; 八木,滋; 印藤,昭一; 西村,和江; 多久和,優志; 田中,ひとみ; 免山,篤; 井藤,暁子; 武智,陽子; 村上,年生; 久米,雅雄; 井本,伸廣; 高橋,学; 大場,修; 藤澤,典彦; 吉原,忠雄
• 出版事項: 財団法人大阪府文化財調査研究センター
• 出版年月日等: 1999-03-31
• 出版年（W3CDTF）: 1999-03-31
• 並列タイトル等: さいと(こくさいぶんかこうえんとし)しゅうへんちいきのれきし･ぶんかそうごうちょうさほうこくしょ
• タイトル（掲載誌）: 財団法人大阪府文化財調査研究センター調査報告書
• 巻号年月日等（掲載誌）: 40
• 掲載巻: 40
• 本文の言語コード: und
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 大阪北部丘陵を開発する彩都(国際文化公園都市)建設によって影響を受ける周辺部地域の歴史･文化総合調査報告書。民俗･歴史･地学･地理･建造物･石造物･美術工芸品の7部門に分け、今後に建設される都市づくりに資するために3.5年間の調査･報告書作成を続けた成果。地域的な特色として石切場･鉱山、とくに教科書に掲載されるほど著名なザビエル像が発見された千提寺、下音羽のキリシタン遺跡をはじめとした忍頂寺五ヶ庄地域の調査が中心となった。中世名田･名主書上文書の調査によって、キリシタン遺物所蔵家の出自が推測できるようになった。
• DOI: 10.24484/sitereports.30320
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報（NCID）: BA41824032; https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA41824032
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧

目次

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