市内遺跡発掘調査報告書概報2

資料種別: 文書・図像類

著者: 大野,安生ほか

出版者: 大村市教育委員会

出版年: 2008-03-31

資料形態: 紙

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: [今富城跡要約] 本書は、国庫補助事業により実施した市内遺跡確認調査の結果について、平成18から19年（一部平成16年度）分を収録している。開発に伴う確認調査のうち主な成果を得たもの、及び開発が予想される地域・遺跡の整備保存を前提とした範囲確認調査として、黒丸遺跡、今富城跡、三城城跡、富の原遺跡の...

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書誌情報

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 市内遺跡発掘調査報告書概報2
著者・編者: 大野,安生
松川,憲毅
安樂,哲史
著者標目: 大野,安生
松川,憲毅
安樂,哲史
出版事項: 大村市教育委員会
出版年月日等: 2008-03-31
出版年（W3CDTF）: 2008-03-31
並列タイトル等: しないいせきはっくつちょうさほうこくがいほうに
タイトル（掲載誌）: 大村市文化財調査報告書
巻号年月日等（掲載誌）: 31
掲載巻: 31
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [今富城跡要約] 本書は、国庫補助事業により実施した市内遺跡確認調査の結果について、平成18から19年（一部平成16年度）分を収録している。開発に伴う確認調査のうち主な成果を得たもの、及び開発が予想される地域・遺跡の整備保存を前提とした範囲確認調査として、黒丸遺跡、今富城跡、三城城跡、富の原遺跡の成果を掲載した。 [黒丸遺跡要約] 本書は、国庫補助事業により実施した市内遺跡確認調査の結果について、平成18から19年（一部平成16年度）分を収録している。開発に伴う確認調査のうち主な成果を得たもの、及び開発が予想される地域・遺跡の整備保存を前提とした範囲確認調査として、黒丸遺跡、今富城跡、三城城跡、富の原遺跡の成果を掲載した。 [三城城跡要約] 本書は、国庫補助事業により実施した市内遺跡確認調査の結果について、平成18から19年（一部平成16年度）分を収録している。開発に伴う確認調査のうち主な成果を得たもの、及び開発が予想される地域・遺跡の整備保存を前提とした範囲確認調査として、黒丸遺跡、今富城跡、三城城跡、富の原遺跡の成果を掲載した。 [富の原遺跡要約] 本書は、国庫補助事業により実施した市内遺跡確認調査の結果について、平成18から19年（一部平成16年度）分を収録している。開発に伴う確認調査のうち主な成果を得たもの、及び開発が予想される地域・遺跡の整備保存を前提とした範囲確認調査として、黒丸遺跡、今富城跡、三城城跡、富の原遺跡の成果を掲載した。
DOI: 10.24484/sitereports.46518
関連情報（NCID）: BA81669106
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA81669106
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧