南原遺跡 | NDLサーチ | 国立国会図書館

南原遺跡

資料種別: 文書・図像類

著者: 岩井,聖吾ほか

出版者: 戸田市教育委員会

出版年: 2015-03-25

資料形態: デジタル

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: 本調査地点は、周知の埋蔵文化財包蔵地である南原遺跡の範囲に属し、JR 埼京線戸田公園駅から南西に約650m の戸田市南町2301 －１, ２に位置する。　南原遺跡は、荒川によって形成された平坦な沖積地（荒川低地）に氾濫や流路変更によって発達した微高地（自然堤防）上に立地している。調査の結果、古墳時...

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書誌情報

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デジタル

資料種別: 文書・図像類
タイトル: 南原遺跡
著者・編者: 岩井,聖吾
諸星,良一
著者標目: 岩井,聖吾
諸星,良一
出版事項: 戸田市教育委員会
出版年月日等: 2015-03-25
出版年（W3CDTF）: 2015-03-25
並列タイトル等: みなみはらいせき
埋蔵文化財発掘調査報告書
タイトル（掲載誌）: 戸田市文化財調査報告
巻号年月日等（掲載誌）: 13 22
掲載巻: 13
掲載号: 22
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: 本調査地点は、周知の埋蔵文化財包蔵地である南原遺跡の範囲に属し、JR 埼京線戸田公園駅から南西に約650m の戸田市南町2301 －１, ２に位置する。　南原遺跡は、荒川によって形成された平坦な沖積地（荒川低地）に氾濫や流路変更によって発達した微高地（自然堤防）上に立地している。調査の結果、古墳時代前期の住居跡４軒、周溝状遺構３基、その他ピット６基を検出した。　本調査によって、南原遺跡の範囲がさらに西方へと延びることが判明し、これまで不明であった遺跡北西端における弥生時代後期から古墳時代前期の集落の様相が明らかとなった。
DOI: 10.24484/sitereports.51248
オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
関連情報（NCID）: BB14418069
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB14418069
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧