京隈侍屋敷遺跡　第６次調査

資料に関する注記

一般注記：: 調査地は、上・中級武士団で構成される京隈小路の一角で、江戸中期から幕末にかけての武家屋敷内の様相と共に、明治以降の公立久留米病院時の排水遺構、戦前まで使用された道路などを検出した。また、弥生時代中期の甕棺墓６基を検出し、明善高校校庭遺跡の広がりと性格を知る貴重な資料を得た。

書店で探す

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

全国遺跡報告総覧
紙
連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。
全国遺跡報告総覧のサイトでこの本を確認

この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。

資料種別: 文書・図像類
タイトル: 京隈侍屋敷遺跡　第６次調査
著者・編者: 熊代,昌之
大石,昇
著者標目: 熊代,昌之
大石,昇
出版事項: 久留米市教育委員会
出版年月日等: 2006-09-25
出版年（W3CDTF）: 2006-09-25
並列タイトル等: きょうぐまさむらいやしきいせき　だい６じちょうさ
タイトル（掲載誌）: 久留米市文化財調査報告書
巻号年月日等（掲載誌）: 236
掲載巻: 236
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: 調査地は、上・中級武士団で構成される京隈小路の一角で、江戸中期から幕末にかけての武家屋敷内の様相と共に、明治以降の公立久留米病院時の排水遺構、戦前まで使用された道路などを検出した。また、弥生時代中期の甕棺墓６基を検出し、明善高校校庭遺跡の広がりと性格を知る貴重な資料を得た。
DOI: 10.24484/sitereports.65256
関連情報（NCID）: BA62339454
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA62339454
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧