東京都台東区浅草永住町遺跡

資料に関する注記

一般注記：: 調査地は１７世紀後半から２０世紀半ばまでは称念寺境内地北側に位置する。現地表面の標高は約2.0ｍであり、約0.6ｍで第１面に至る。遺構検出面は２面である。第１面、第２面合わせて１７９基にのぼる埋葬遺構が検出された。１８世紀代には墓地として利用されてきたが１９世紀末ごろには墓地から建設地へと転換したこ...

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 東京都台東区浅草永住町遺跡
著者・編者: 小俣,悟
宇田川,肇
喜多,祐美子
著者標目: 小俣,悟
宇田川,肇
喜多,祐美子
出版事項: 台東区教育委員会
出版年月日等: 2019-03-31
出版年（W3CDTF）: 2019-03-31
並列タイトル等: とうきょうとたいとうくあさくさながすみちょういせき
元浅草三丁目遺跡１８番地点
タイトル（掲載誌）: 台東区埋蔵文化財発掘調査報告書
巻号年月日等（掲載誌）: 79
掲載巻: 79
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: 調査地は１７世紀後半から２０世紀半ばまでは称念寺境内地北側に位置する。現地表面の標高は約2.0ｍであり、約0.6ｍで第１面に至る。遺構検出面は２面である。第１面、第２面合わせて１７９基にのぼる埋葬遺構が検出された。１８世紀代には墓地として利用されてきたが１９世紀末ごろには墓地から建設地へと転換したことが判明した。
DOI: 10.24484/sitereports.86572
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧